妊娠6週の終わりに受けた1度目の診察では、残念ながら心拍が確認できませんでした。
「また来週、もう一度診てみましょう」と言われ、頭では“よくあること”だとわかっていても、気持ちは落ち着かず…。一週間が本当に長く感じられました。
そして迎えた2回目の受診日。
「今度こそ確認できますように」と願いながら、病院へ向かったのをよく覚えています。受付をすませ、体重測定・脈拍チェック・検尿を済ませ、前回と同じように待合室で順番を待ちました。
この日も混んでいたようで、呼ばれたのは受付から約1時間後。
診察室に入ってすぐ超音波検査が始まりすぐに先生から一言。
「心拍、確認できますよ」
その一言で、張りつめていた緊張がすっとほどけたのを感じました。
診察自体はとてもあっさりで、心拍が確認できたあとは「何か気になることはありますか?」と簡単な説明を受けるのみ。初期は妊娠週数が早いほど診察内容がシンプルなのだと実感しました。
■この日の支払金額
- 経過観察再診料:2,000円
- 超音波検査:5,000円
合計:7,000円
初期は補助券が使えないことも多く、意外と費用がかかりますね。
Contents
次回までに「母子手帳を受け取ってきてください」
心拍が確認できたことで、次のステップとして母子手帳をもらいに行くよう指示を受けました。
ただ調べてみると、自治体の窓口が 平日の日中のみ。フルタイム勤務の私は必然的に有給取得が確定…。妊娠したことで仕事のスケジュールも少しずつ調整が必要になり、いよいよ生活が変わり始めたんだなと実感しました。
当時の体調のこと:胃のムカムカ、腰の重だるさ…
この頃の体調は、胃のあたりが常にモヤモヤしていて、吐くほどではないものの不快感が続いていました。また、腰回りの痛みも強くなり始め、『妊娠初期 腰痛』で検索してはホルモンの影響で骨盤が緩むことを知り、「これがそうなのか…」と半ば納得しつつも、実際には結構つらかったです。
「ある程度の時期に楽になる」と聞いていたのですが、
私は結局、妊娠後期までずっと違和感が続きました。
そんなときに購入したのが抱き枕です。
買ってよかった神アイテム:妊娠中〜産後まで大活躍した抱き枕
妊娠中の睡眠の質を少しでも上げたくて、早い段階で抱き枕を導入したのですが、これは本当に買ってよかった!
- 横向きで寝るときの腰の負担が軽くなる
- 骨盤周りの痛みが和らぐ
- 夜中の寝返りがしやすい
などメリットが多く、気づけば出産まで毎日使っていました。
産後も会陰切開の痛みがしばらく残っていたため、抱き枕を足に挟んで寝るとかなり楽で、むしろ ないと落ち着かないレベル に。
さらに驚いたのは、息子のニューボーンフォト撮影にも大活躍したこと。姿勢の調整やクッションとして使えて撮影がスムーズに進みました。今では2歳の息子が自分の枕のように使っていて、結果的に2年以上の長期使用。コスパは抜群でした。
なお、抱き枕は「授乳にも使えるタイプ」だったのですが、実際に授乳で使ってみると高さが合わなかったり、へたりが早かったりで、個人的には別で購入した エアータイプの授乳クッション の方が使い勝手が良かったです。
まとめ:心拍確認は大きな安心につながる大切なステップ
妊娠初期はひとつひとつの出来事にドキドキしやすい時期。
今回の心拍確認は、私にとって大きな安心材料になりました。
同時に、母子手帳の受け取りや体調の変化など、これから続いていく妊娠生活のスタートラインに立った実感もありました。
同じように不安な気持ちで次の診察を待っている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。今は不安でも、着実に一歩ずつ進んでいきますように。